50代サラリーマンおじさんの人生振り返りと資格試験学習、法律、お金、不動産の話し

学生時代遊びほけてた落ちこぼれが、ぎりぎりバブル崩壊の就職氷河期前に就職し、脇目もふらず目一杯働き続けた結果、夢の外資系企業へ転職、海外勤務、地方勤務などを経て、順調に出世し年収を伸ばしてこれた平凡サラリーマンが50代中盤になり人生の大転機が訪れました。

色々な事情から、これまでまともに勉強したことが無い自分が３年間で５つの資格を取得しました。

資格を取得して最も感じた事は、世の中知らないことで損することがたくさんあるんだな。と言うことでした。

このブログでは平凡な50代サラリーマンがなぜ国家資格に挑戦することになったのか、勉強方法や思い、経験、知らないと損するお金の話し、法律の話し、不動産の話しを、自身の経験を元にお話しします。

私の経験が同世代のサラリーマンの方、将来に漠然と不安を抱いている方のお役に立てれば幸いです。

年齢：56歳

家族：妻　DINKS（ダブルインカム・ノーキッズ）

職業：外資系大手リテール

副業：不動産賃貸業
　　　独立系ファイナンシャルプランナー
　　　株式・債券投資

年収：1,800万円

資産：8,500万円（所有不動産を除く)

保有資格：
TOEIC 780点
２級ファイナンシャルプランナー技能士
行政書士
宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士